Little magic Nurse watch
Q&A
お買い上げの商品について初期不良や
ご質問・ご不明な点など ございましたらお気軽にお問合せください。
こちらではお客様からよく聞かれるQ&Aをまとめております。
何かおかしいな?と思ったらご参考下さい。
当てはまらない場合は、お問合せフォームよりお問い合わせ下さいませ。
A. 医療現場で働く看護師さんに必要な機能を備えた便利な時計です。
腕時計では、手を洗う時や患者さんの介時に邪魔になるため、ナースウェアや
ウエストポーチにクリップやカラビナで付けられるナースウォッチが便利です。
さらに、患者さんの脈拍測定に役立つパルスメーター(脈拍数計算尺)
付きを選べば、頭の中で計算する手間が省けてお仕事効率も上がります。
A.もちろんご使用出来ます。
金属アレルギーで腕時計が出来ない、
ちょっと違った時計がほしい、
こんな時計が欲しかった、
おしゃれを楽しみたい、
お子様のランドセルや通学用になどなど
ご使用の仕方はお客様次第で無限に広がります!
むしろ、こんな使い方ありますよー、してますよーなど弊社にも教えて頂きたいです(^^)
A. お送り先の方にご注文番号をお伝えください。
弊社とスムーズにやり取りが出来ます!
A. 時間が遅れてしまったり、止まる原因の一つに、【 磁気帯 】と言う現象がございます。
モーター部に≪磁石≫が使用されているため、磁気の影響を受けて回転が狂い、
時計の遅れや止まり・進みを引き起こすことがあります。
対処法としては【 脱磁作業 】をする必要がありますので お問合せ下さい。
詳しく知りたい方は下記をご覧ください。
A.時計本体に入っております電池は【新品電池】でございます。
交換用電池は、プレゼント品ですので商品内の電池とは
全く関係ございません。
届いてから電池交換されるお客様がいらっしゃいますが、
【交換不要】です。
お客さまの中には、電池交換やホームセンターにお願いすることがございますが、
その前に弊社へご連絡くださいますと対応がスピーディに済みますよ(^^)
時計に気になる点があり、ご自身で対処が難しい場合も弊社へご連絡下さい。
※届いてから1年以内に時計が遅れたり、止まったりする場合は
商品に不具合が見られる可能性がございますので
電池交換の前に一度お問合せくださいませ。
※また
試しに裏蓋を開けてみたものの閉まらなくなったとの
お問合せが最近よくきております。
電池交換が出来る商品がございますが
電池切れの前に開けるのは故障の原因となりますので
なるべく開けないようにして頂けますと幸いです。
(開ける際は専用工具をご使用ませてください。)
A.時計本体にございます突起(リューズと言います)
をカチっというまで押して頂くと針が動きます。
試しても動かない場合は商品に問題がございますので
すぐにお問合せ下さいませ。
※弊社の商品ラインナップの中には
カレンダー付の商品がございます。
こちらについては、
カレンダーの仕様上あえて時計を止めてお送りしております。
不具合ではございませんので、
一度説明書を見ながら設定して頂ければと思います。
それでも動かない、
設定の仕方が分からない等ございましたらすぐにご連絡ください!
A.時計本体にございます突起(リューズと言います)を
引っ張ってくるくると回しますと針が動きますので、
その動作をして頂き時間を合わせてください。
それでも遅れてしまう場合は【磁気帯】という症状の可能性や
別の原因がございますので一度お問合せ下さいませ。
A. リールのカラビナ部分は取り外しが可能です。
カラビナが硬く取れない場合は、カラビナを外したリールをお送りしますのでお気軽にご連絡下さい。
A.時計の表裏には保護フィルムが付いております。
表には透明の保護フィルムが、裏には赤い線の入った保護フィルムが
貼っておりますので剥がしてご使用くださいませ。
A. お送り先の方にご注文番号をお伝えください。
弊社とスムーズにやり取りが出来ます!
A. 防水とはあくまで生活防水ですので、
雨=小雨程度になります。対処としましては、
濡れた場合はすぐに拭いて下さい。
長い間濡れた状態になる環境はオススメ
致しません。
A.電池の型番は「SR626SW(377)」です。
ホームセンターや電気量販店などに売られていますし
型番が同じならメーカーは問わずご使用できますよ!
(弊社は日本製電池を使用しております)
電池交換に使用する工具は商品によって異なります。
ご不明な場合はお問合せ下さい。
※ショップ限定、電池交換工具セットを販売開始しました!
詳細はSHOPをご覧ください。
※ナースウォッチ等に使用可能です。
※ポケットウォッチは裏蓋閉め工具が必要になりますので
ご注意ください。
▼電池交換の仕方について▼
→詳しくはHP内の【電池交換;日付交換の仕方】に動画がございますのでご視聴くださいませ。
https://littlemagicnursewatch.com/pages/page
ステップ1: 時計の裏(裏蓋)に1ミリほどの凹みがあるので探す。
ステップ2: 見つけたら裏蓋を上にして凹み部分に裏蓋外し工具を差し込みます。
この時、テコの原理を使って上下に何回か動かすと 裏蓋を取ることができます。
ステップ3: 裏蓋を外すと、中枠と呼ばれる白いカバーのような 【 プラスチックのフレーム 】 が電池を覆っていまので、そのフレームを外します。
ステップ4: フレームを外しますと丸い電池が見えますので、電池を外します。
▼電池の外し方▼
① まず時計本体についています【 付属品をつける丸い穴 】を 自分のおへその向きに合わせます。
その時に時間を合わせるリューズ(突起)は 3時の方向を向いていればOKです。
② 左手親指で電池を抑えながら ※(この時に親指を一度離して 電池が挟まっている部分を確認してください)
反対の親指の爪で電池が抑えてある【ツメ】を右にずらしますと 電池が勝手に浮きますので親指を軽く離してください。
その際にパッと離すと電池が飛んでいってしまうので 注意が必要です。
そうすると電池が斜めになり、
②※でお伝えした部分に電池が引っかかった状態に なっていると思います。
そしたら電池を取り外してください。出来ましたでしょうか?
▼電池の入れ方▼
① 新しい電池を右手の親指と人差し指を使って縦に持ち、 【電池の外し方②※】でお伝えした電池を抑える所に 人差し指をうまく使って挟みこみます。
電池が斜めになり挟まってる状態になりましたでしょうか?
そしたら左手の親指で電池を軽く押さえ、 右手の親指の爪を使って電池を抑えていた【ツメ】を右にずらし、
電池をはめると同時に【ツメ】をずらしていた指を離して電池交換完了です。
後は、白いフレームをはめ込み、裏蓋をはめて終了になります。
② 白いフレームの入れ方は、 白いフレームにU字になっている隙間があるので それを時間を合わせるリューズ(突起)に合わせてはめ込みます。
(フレーム内に⊂の形をしたものがある場合は 電池を抑える役目をしているので電池の上に合わせてください)
※本体のリューズ(突起)の向きが12時の方向に来ている場合、電池を抑える白い部分は3時の方向にきていれば正解です☆
③ 裏蓋も凹みの部分を時間を合わせるリューズ(突起)に合わせてはめ込みます。
※電池がちゃんと収まっているか、電池を抑えている【ツメ】は電池の上にきて 電池を抑えられているかを必ずご確認ください。
°˖✧ °˖✧˖ 電池交換する際に注意して頂きたい大切なお願い °˖✧˖°✧
電池交換の際に電池を抑えている【ツメ】を 電池がある方向(上記の説明だと左)にずらしてしまい、
【ツメ】を止めておりますマイナスのネジの上に (見てみると、4つのマイナスネジがあるのですがその中の大きいマイナスネジなので見て確認出来ます)
ツメが飛び出してしまい、ツメの役目を果たせずそれが原因で電池が浮いた状態になり 電池交換しても動かないという事態が増えているようです。
新品電池を入れた後、白いカバー(フレーム)を忘れて裏蓋をつけている方が多いので、 必ずフレームはお付けください。
電池が浮いて時間止まり・故障の原因となります! 上記を気を付けて頂ければ電池交換は完璧です°˖✧
最初は難しいと感じるかもしれませんが、慣れてしまえば問題ございません。コツは焦らず、ゆっくりと作業することです☝
A.時計本体にございます突起
(リューズと言います)をカチっというまで
押して頂くとが針が動きます。
試しても動かない場合は商品に問題が
ございますのでお問合せ下さいませ。
A. 腕時計の針が、12時ちょうどを指すのは、とても気持ちが良いものです。
でも、少しでもズレていたりすると、時計の時刻が遅れたり進んでいたりしていなくても、
なんだか気になりますね。
この症状、「バックラッシュ」と呼ばれております。
この「バックラッシュ」ですが、
実は腕時計にとって非常に大事な役割を担っていて
【欠かすことができない】症状なのです。
そのため、どんなに精密な腕時計でも、
他のメーカーさんにも程度の差こそあれ
「針ズレ」は起こってしまうもののようなのです。
※どうしても気になる場合はご対応致しますので
お問合せください(^^)
A.
1.秒針が12時の位置に来たときにリューズを
引き、時計の動きを止める。
2.実際の時間より5分ほど進めてから、
ゆっくり戻しながら合わせる。
3.正しい時刻になったらリューズを押して
時計を動かす。
※それでも直らない場合は、対応致しますので
お問合せ下さい!
A. 時間が遅れてしまったり、止まる原因の一つに、
【 磁気帯 】と言う現象がございます。
モーター部に【 磁石 】が使用されているため、
磁気の影響を受けて回転が狂い、
時計の遅れや止まり・進みを引き起こすことがあります。
対処法としては【 脱磁作業 】をしない限り改善されませんので
おかしいな?と思ったらすぐにお問合せ下さい。
商品をご使用する上でのリトルマジックからの大切なお願い
時計の中には【磁石】が使用されております。
磁石に磁気を近づけたり、一緒にしておりますと
【 磁気帯 】 が発生し時間止まりや
遅れの原因に繋がります。
磁気から時計を守るためには、
磁気から「5cm以上離しておく」ことを心がけることが
大切です。
携帯電話やスマートフォン・
パソコン、
テレビやオーディオ機器 (特にスピーカー)
など、
ふだんお使いのものにお気をつけていただくことで
時計の精度と寿命を保つことができます。
☆ 磁気帯びしやすい・磁気が強いものランキング
第一位 バッグの留め金・マグネット
第二位 健康グッズ 例:磁気ネックレス、磁気枕、
肩こり磁気製品など
第三位 スピーカー
※タブレット・スマホ・PCのスピーカー部分も入ります。
磁気帯されていたお客様にお聞きした際に
特に多かったのは・・・
■ロッカーに保管している ・
スマートキーと一緒にしている。
■携帯、スマートフォン、PHSと一緒にしている。
(実は医療で使用しているPHSも医療に支障のない程度ですが 磁気が発生しているんです。)
■スマートイヤフォンと一緒にバッグに入れている、
ロッカーの場合にマグネットがつく、 マグネット式のフック等をつけている、
そして スマートイヤフォンについてはケースの方に
マグネットがついております。
バックの中に入れたりつけたりしていると
磁気を帯びる可能性はありますので
今一度ご確認しますようお願い申し上げます。
☆追加情報☆
マグネット付きジッパーの鞄の中や近くに入れている。
ICカードと一緒に保管している。
腕時計の針が、12時ちょうどを指すのは、とても気持ちがよいものです。
でも、少しでもズレていたりすると、時計の時刻が遅れたり進んでいたりしていなくても、なんだか気になりますね。
こうした「針ズレ」は、「バックラッシュ」と呼ばれる、ある工夫の結果生じてしまいます。
この「バックラッシュ」、実は腕時計にとって非常に大事な役割を担っていて、欠かすことができないのです。
そのため、どんなに精密な腕時計でも、程度の差こそあれ「針ズレ」は起こってしまうもののようなのです。
アナログ腕時計の大きなたのしみの一つは、
秒針の動きを眺めることです。
文字板に刻まれた目盛りを次々と指して、
たゆむことなく回っていく秒針は、精密な機械の動きというものを一番身近に味わわせてくれます。
そんな、精密さの象徴のような時計の秒針ですけれども、時により、場合によっては、目盛りと微妙にズレたところを指したり、
ぴたりと止まらずほんの少しぶれた動きをすることがあります。 それが「針ズレ」と呼ばれる現象です。
原因は「バックラッシュ」
時計の動力を針に伝えているのは、いくつも連なった歯車です。
この歯車という機構になくてはならない要素こそが、針ズレの原因となっているのです。
その要素とは、歯車と歯車の「隙間」です。
通常、針を動かしている歯車の、歯と歯がかみ合う部分にわずかな隙間が設けられています。
この意図的に設けられている隙間のことを
「バックラッシュ」といいます。
このバックラッシュこそが、針の運びに微妙なズレを生み出してしまう原因なのです。
バックラッシュがないと・・・
そんなズレの元になる隙間などできればなくしてしまいたいものです。
けれども、バックラッシュをなくしてしまうといろいろ不都合なことが起こってしまうのです。
常に一定の速度で駆動力をなめらかに伝えるために、歯車の歯形は、回転の中心から一定の距離にある点で接触するように設計されています。
とはいっても、実際の歯車は、設計上の理想的な形の図形ではありません。
ですから、もし、バックラッシュがなかったら、二つのかみ合った歯車の歯と歯は、それぞれの歯の両側でぴったりくっついてしまいます。
2ヵ所でくっついてしまうことにより、滑らかに回転できません。
ところで、歯車の歯と歯が接すると、そこにはわずかですが摩擦力が働きます。
歯車を回転させるためには、この摩擦力に打ち勝たなくてはなりません。
もし、歯の両側で摩擦力が働くようになると、回転を伝えるためには、歯の片側の摩擦だけを考えたときよりも大きな力が必要になってしまいます。
歯車に余分な力がかかることによって、回転はぎくしゃくしたものになりますし、どうかするとまったく動くに動かないということも起こります。
適度なバックラッシュがあることによって、歯車はなめらかに回るのです。
バックラッシュは、歯車をなめらかに動かすためにやむを得ず設けられたという感じですが、実は、とても重要な積極的な役割もあるのです。
時計は本来、磁気に接触すると磁気帯びが発生し、時間がずれたり遅れたりと影響が出てきます。
磁気は 目に見えないものなので 実感が湧きにくいですが、お持ち込みいただく修理品の不具合の原因としては比較的よくあるものです。
強い磁気を帯びてしまうと、分解掃除が必要になる場合もございます。
時刻が合わないなど 気になる現象がございましたらすぐお問合せ下さい!
「家電製品やデジタル機器は あらゆる所にあるのに、どう注意すればいいの?」と思われますよね?
15cm以上離れていれば、磁気の影響を受けにくいんです。このことを意識するだけで ずいぶん違うと思いますよ。
特に帰宅時などに、時計と携帯電話を並べて置かないようにお気を付けください。
(最近ではiPhone13以降・またはマグネット式カバーケースやハンドバッグ等についておりますマグネット等は磁気が強いそうです)
また
最近お客様のお声で多いのは
【ロッカーに保管している】との事です。
ロッカーにマグネットがつく、
マグネット式のフック等をつけているなどございましたら磁気を帯びる可能性はありますので今一度
ご確認下さいますようお願い申し上げます。
※磁気については、方位磁石を近づけてみると動くので試して頂く事もオススメ致します。
(100円ショップの物でOKです)
【方位磁石の使い方と見方】
磁気帯びを確認するには方位磁石を使いますが
方法としましては、まず机やテーブルの上など平らな場所に方位磁石を置きます。
次に方位磁石に時計をゆっくり回しながら
近づけるだけ。
その際、時計は側面やガラス面など、面を変えながら近づけるのがポイントです。
仮に磁石がほんの数ミリ動く場合は、
軽い磁気帯びが疑われます。
それでも精度に異常が無ければ特に心配は
要りません。
もし針がグルグルと回るようなら、重度の磁気帯びである可能性が高いです。
また180度周り回ったときは【中度】。
また、よく言われるのは、
磁気を発する物から5cm以上離しておけば、
その影響はほぼ皆無。
( 15cm以上離れていれば安心かと)
15cm以上離れていればそのため、
パソコンやスマホを使う時にも、
わざわざ時計を外す必要はありません。
但し一つだけ注意したいのが、ついうっかりやってしまいがちな「パソコンやスマホの上への直置き」だそうです。
クオーツには磁石の性質を使ったモーターが内蔵されているため、実は機械式時計以上に磁気帯びしやすいとさえいわれています。
クォーツが磁気帯びすると、やはり早く進んだり遅れたり、様々な不具合が見られるようになります。
ただ、クォーツの場合は磁気を発する物から距離を取りさえすれば、正常に戻る場合が殆どだそうです。
戻らない場合は強い磁気を帯びていると言えると思われます。
その場合は、対応致しますのでお問い合わせ下さいませ。
磁気帯びかな?と感じた場合や疑問に思った場合は、一度弊社にご連絡頂けるのが確実です。
弊社で調査し、磁気帯が見つかれば脱磁作業を行い、数日様子を見させて頂き問題がなければお客様へお返し致します。
自らやってみようとする皆さまには非常な簡単な方法の1つとして、時計の脱磁ツールがございます。
YouTubeにて「腕時計 磁気抜き」と検索していただき、動画を参考にすることをお勧め致します。
気づかぬうちに近づけてしまうことが多い磁力源の代表には、磁石で閉じるタイプの「財布」や「ハンドバッグ」、「タブレットのカバー」などが挙げられます。
「IHヒーターなどの電磁調理器」は、日常身の回りにある磁力源としては最強のものの一つだそうです。
また、近年では「iPhone13以降」(マグネット式ワイヤレス充電器)もございます。
最近ではマグネットが付くタイプのロッカーに保管している方が多く、
ある方は方位磁石が大きく反応したという例もございます。
幸い、磁力の強さは距離が離れるごとに急激に弱くなりますが日常生活の中で同じ行動をしていますと磁気帯が発生し、脱磁作業をしないといけません。
電気と磁気についての18世紀最大の発見の一つに、クーロンの法則があります。
この法則によれば磁石からの距離を2倍にすれば、磁気の大きさを4分の1にできるということを意味します。
距離1 cmのときに強さが100だったとすると、距離2 cmでは強さは25、距離5 cmまで放せば強さはわずか4まで減ります。
身の回りにあって、つい近づけてしまいそうになる磁石でも多くのものは5 cm離れていればまず影響ないと言われています。
便利な世の中になればなるほど、時計にとっての危険は増えていきます。
とにかく磁器を発するものから時計を離す、これに尽きます。
気になる方は磁気が発生しそうな原因のものに方位磁石(100円ショップにも売られております。)を近づけて動くかどうかお試してみてください。
磁気帯についての詳しいお話
■磁気帯びを確認するには方位磁石を使います。
やり方は、
まず机やテーブルの上など平らな場所に方位磁石を置きます。
次に方位磁石に時計をゆっくり回しながら近づける。
たったそれだけです。
その際、時計は側面やガラス面など、
面を変えながら近づけるのがポイントです☝
針の回る度数で磁気帯の強弱が分かりますので
一度試して頂く事をオススメ致します。
(方位磁石は100円ショップの物でOKです)
■仮に磁石がほんの数ミリ動く場合は、
軽い磁気帯びが疑われます。
それでも精度に異常が無ければ、特に心配は要りません。
もし針がグルグルと回るようなら、
重度の磁気帯びである可能性が高いです。
■よく言われるのは、磁気を発する物から
【5cm以上離して】おけば、その影響はほぼ皆無。
そのため、パソコンやスマホを使う時にも、
わざわざ時計を外す必要はありません。
但し一つだけ注意したいのが、
ついうっかりやってしまいがちな
【パソコンやスマホの上への直置き】だそうです。
磁石の性質を使った【モーターが内蔵】されているため、
磁気を近づけると磁気帯が発生してしまいます。
クォーツが磁気帯びすると、やはり早く進んだり遅れたり、
様々な不具合が見られるようになります。
ただ、クォーツの場合は
【磁気を発する物から距離を取りさえすれば、
正常に戻る場合が殆どだそうです。】
戻らない場合は強い磁気を帯びていると言えると思われますので
お気軽にお問合せください!
▼ 豆知識 ▼
クオーツタイプでは、アナログで平均月差±20秒あります。
日本には四季による温度変化がありますので、
一年中時間精度を一定にすることはできません。
そのため上記精度は気温5°Cから35°Cでの使用を前提とした
設計になっています。
ただ、それ以上の差が出てしまったり、おかしいなと感じたら
すぐにお問合せ下さい。早急に対応致します!
配送について
決済確認後、1営業日以内に発送いたします。(土日祝は弊社は休業しておりますので平日の場合のみになります。)
平日15時までのご注文は当日発送いたしますので、早ければ翌日にはお届けできます!(県や配送業者の都合上、翌日に届かない場合がございます。)
基本はネコポス配送になります。(配送業者は選べませんのでご了承下さい)
📮・ポストへのお届けとなります。
・日時指定はできません。
・安心の追跡番号つき
・お届け日数は宅配便と同じです
(宅配業者の都合上、変更になる場合も
ございますので ご理解願います。
当店は海外への発送は行っておりません。ご了承下さいませ。
購入日より30日以内の未使用商品のみ返品・交換をお受けいたします。
返品・交換の際はメールかお電話でご連絡ください。
※商品が気に入らなかった、注文間違いなどお客様
の都合による返品・交換の場合は返送時の送料を
ご負担頂きます。
※タグ、保護シール等が剥がされていたり、
付属品が紛失している場合、
著しく商品が破損する梱包で返送された場合は、
断りする場合がございます。
キャンセルは随時承っておりますが、
すでに発送してしまった注文に関しましては
送料をお客様のご負担とさせて頂き、ご返送して頂く形となりますのでご了承下さいませ。
※発送されてしまった場合は、
商品が返送され次第ご返金させて頂きます。
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